矯正歯科・小児矯正歯科
美しい歯並びと
すこやかなお口のために
このようなお悩みがある方は、当院まで
ご相談ください
- 歯並びをきれいに整えたい
- 口元をすっきり見せたい
- かみ合わせに違和感がある
- 子どもの歯並びが気になる
- 目立ちにくい装置で矯正治療をしたい
矯正治療とは?
(自由診療)
矯正治療とは、歯並びやかみ合わせを整える歯科治療です。矯正装置を用いて歯を適切な位置へ動かし、見た目の美しさだけでなく、噛む・話すといったお口の機能を改善します。
整った歯並びは、歯磨きのしやすさや顎への負担軽減など、口腔全体の健康維持にもつながります。ワイヤーやマウスピースなどさまざまな治療法があり、お子様から大人の方まで健康で美しい口元をめざせる大切な選択肢です。
矯正治療の
メリット・デメリット
メリット
-
整った歯並びやバランスのよい口元へと
導きやすい -
かみ合わせが整い、しっかり噛めるように
なる -
お口の清掃性が高まり、むし歯や歯周病の
予防につながる -
発音しやすくなり、会話がスムーズに
なりやすい - 特定の歯にかかる負担を軽減できる
デメリット
- 年単位の治療期間を要する
- 保険適用外のため治療費が高額になる
- 装置による痛みや違和感が生じることがある
- 装置による日常生活の制限がある
子どもの矯正治療
お子様の矯正治療では、成長を利用して顎の形や大きさを整える「土台作り」が中心です。骨格が柔軟な時期に治療することで、顎やかみ合わせのバランスを整えやすくなります。
3~5歳ごろは、おもに歯並びに影響する「お口の癖」の改善をめざし、適切な発育を促します。
6~10歳ごろは、顎を広げて永久歯が並ぶスペースを作ります。
早い段階で土台を整えることで、将来の本格的な矯正の治療期間や、抜歯などの治療負担の軽減につながる可能性が高まります。
お子様にこんな様子や症状はありませんか?
- お口がぽかんと開いている
- 指しゃぶりや舌を突き出す癖がある
- あまり噛まずに飲み込んでいる
- 発音や滑舌が気になる
- 出っ歯や受け口になっている
当院では、お子様のお口の状態を丁寧に確認し、お一人お一人に合わせた治療時期や治療方法をご提案いたします。
子どもの矯正装置の種類
歯列矯正用咬合誘導装置
「プレオルソ」
お口周りの筋肉を鍛えるマウスピース型の装置で、3〜5歳ごろから使用できます。歯を直接動かすのではなく、指しゃぶりや口呼吸などの癖を改善することで、顎の発育をサポートします。
機能的矯正装置(バイオネーター)
おもに出っ歯の改善に使用される取り外し式の装置です。噛む力やお口周りの筋肉の動きを利用して顎の前後的な成長バランスを整え、かみ合わせを改善します。
床矯正装置
装置に付いたネジを回して顎の横幅を少しずつ広げ、永久歯がきれいに並ぶためのスペースを作る取り外し式の装置です。ご家庭にいる時間や就寝時の装着がメインとなります。
マウスピース型矯正装置
「インビザライン・ファースト」
6~10歳のお子様が対象のマウスピース型矯正装置です。顎の幅を広げることと、歯並びを整えることを同時に行えるため、効率的な治療が期待できます。透明で目立ちにくく、取り外して食事や歯磨きを行えるのが大きなメリットです。
大人の矯正治療
大人(永久歯)の矯正治療は、整った歯並びによる見た目の改善だけでなく、かみ合わせを整えることでお口の健康維持にもつながります。現在では目立ちにくい装置も増え、お仕事やライフスタイルに配慮しながら治療を進めやすくなっています。
年齢を問わず始められるため、歯並びやかみ合わせなどにお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
大人の矯正装置の種類
マウスピース型矯正装置
「インビザライン」
透明なマウスピースを付け替えながら、徐々に歯を動かしていく治療法です。目立ちにくい、金属アレルギーの心配がない、食事や歯磨きも普段通り行えるなど、多くの利点がありますが、複雑な歯並びには適応できない場合があります。
マルチブラケット矯正装置
(表側矯正)
最も一般的な「ワイヤー矯正」と呼ばれる装置です。歯の表面に固定式のブラケットを装着し、ワイヤーを通じて歯に力を加え、少しずつ動かしていきます。
ハーフリンガルブラケット矯正装置(舌側矯正)
目立ちやすい上の歯は裏側(舌側)に、唇で隠れる下の歯は表側に装置を付ける方法です。固定式の装置でありながら、お口を開けた際に装置が見えにくい特徴があります。
矯正治療の流れ
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カウンセリング
歯並びのお悩みや治療へのご希望を詳しくうかがいます。お口の状態を拝見した上で、治療方法の選択肢や費用の目安など、大まかな見通しをお伝えします。
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精密検査
適切な治療計画を立てるため、お口や顔貌の写真撮影、歯型の採取などを行います。また、「セファロ」という矯正専用のレントゲンで、お顔全体や顎の骨の状態、歯並びを撮影します。
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診断・治療計画
検査結果に基づき、具体的な治療期間や使用する装置、詳細な費用などをご提案します。シミュレーションなどを用いて治療後のイメージを共有し、ご納得いただいてから治療を開始します。
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初期治療
矯正治療に先立ち、お口のクリーニングや、むし歯・歯周病のチェック、治療などを行います。必要に応じて、歯を並べるスペースを確保するための抜歯も行います。
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矯正治療
矯正装置による「歯の動的治療」を開始します。定期的に通院いただき、装置の調整やマウスピースの交換、歯のクリーニングなどを行いながら、理想的な位置へと歯を動かしていきます。
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矯正治療の治療期間・通院回数の目安:
子どもの場合/治療期間:約12~18ヶ月、治療回数:約12~18回
大人の場合/治療期間:約24~30ヶ月、治療回数:約24~30回
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矯正治療の治療期間・通院回数の目安:
-
保定観察
歯が目標の位置に移動した後は、元に戻ろうとする「後戻り」を防ぐために保定装置(リテーナー)を使用します。一定期間、経過を観察しながら、整った歯並びを安定させていきます。
-
治療終了・メンテナンス
歯並びの安定が確認できたら、矯正治療は完了です。きれいになった歯並びを末永く維持できるよう、定期検診でお口全体の健康をサポートいたします。
矯正治療のリスク・副作用
-
歯が動く際に、一時的な痛みや
圧迫感が生じることがあります。 -
治療中に装置の清掃が不十分だと、むし歯や歯周病が
発生しやすく
なります。 -
歯の動き方には個人差があり、
当初の計画よりも治療期間が
延長する場合があります。 -
治療後に適切に保定装置を
使用しないと、「後戻り」が生じる
ことがあります。 -
顎の成長発育や親知らずなどが
原因で、歯並びやかみ合わせが
変化することがあります。
マウスピース型矯正装置について
マウスピース型矯正装置(インビザライン、インビザライン・ファースト)は未承認の医療機器です。また、完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
【入手経路、国内の承認医療薬等
の有無、諸外国に
おける安全性に
係る情報】
-
マウスピース型矯正装置
(インビザライン、インビザライン・
ファースト)は米国アライン・テクノロジー社の製品であり、
インビザライン・ジャパン合同会社を介して入手しています。 -
国内にもマウスピース型矯正装置として医薬品医療機器等法
(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。 -
マウスピース型矯正装置
(インビザライン、インビザラ
イン・
ファースト)は1998年にFDA(米国食品医薬品局)により
医療機器として承認を受けています。
料金表
症例
症例1
| Before | After |
|---|---|
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| 治療内容 | 前歯部反対咬合と叢生の改善(上顎、下顎の小臼歯を合計4本抜歯し、マルチブラケット法にて治療) |
|---|---|
| 治療期間 | 2年3ヶ月 |
| 治療費用 | 935,000円(検査料込・税別) |
| 治療のリスク | 下顎前歯部のブラックトライアングル |
症例2
| Before | After |
|---|---|
|
|
|
| 治療内容 | 咬合の改善と叢生の改善(非抜歯でのマルチブラケット法にて治療) |
|---|---|
| 治療期間 | 2年0ヶ月 |
| 治療費用 | 935,000円(検査料込・税別) |
症例3
| Before | After |
|---|---|
|
|
|
| 治療内容 | 正中離開を改善し、過蓋咬合・上顎前突を改善(ファンクショナルアプライアンスをすることで咬合を改善、2×4にて上顎前歯を排列) |
|---|---|
| 治療期間 | 1年8か月 |
| 治療費用 | 435,000円(検査料込・税別) |